Enterpriseプランでは、プロジェクトオーナーや組織リーダーの利便性が向上し、セキュリティが強化されます。プロジェクトが増えてきて、メンバーリソースの確認や、複数プロジェクトのメンテナンスに課題を抱えていらっしゃる方には、強い味方となるプランです。
1.プロジェクトオーナーや組織リーダーの利便性が向上
2.セキュリティが強化
2-1.SAML:SSOログインが可能
2-2.チーム管理者の権限強化:チームメンバーの招待を承認制にできる
2-3.プロジェクト管理者の権限強化:編集権限とメンバー招待を制限可能
1-1.バンドル
複数プロジェクト、テンプレートのメンテナンスが容易になる
1-2.プロジェクト横断ワークロード
契約内のプロジェクトを横断したリソース管理が可能
1-3.カスタムブランディング
契約環境ごとにロゴを設定可能
1-4.プロジェクトのアイコン
プロジェクトのアイコンを好みの画像にカスタマイズ
1-5.ゴール
テンプレートの作成が可能
2.セキュリティが強化
(Enterpriseプラン、Divison契約でも有効となる強化ポイントです)
2-1.SAML:SSOログインが可能
2-2.チーム管理者の権限強化:チームメンバーの招待を承認制にできる
メンバーを招待する前に、チーム管理者の許可制になるよう設定出来ます。
2-3.プロジェクト管理者の権限強化:編集権限とメンバー招待を制限可能
下記の設定変更をプロジェクト管理者に限定できます。
(プロジェクトの権限 – Asana Help Center )
•カスタムフィールド
• Integrations
• ルール
• タスクテンプレート
• フォーム
• スタンダードワークフロー
• バンドル
• 期日の自動調整
• レイアウトをデフォルトとして保存
• 全員のためのプロジェクトのアイコンとカラー
2-4.プラン別セキュリティ一覧
Enterprise+プランの組織契約では、より広範囲なセキュリティリスクをカバー出来ます。
詳しく知りたい方は、Asana:お問い合わせ(CTCSP)へご連絡ください。