◇キャパシティ計画とは?
※Asana EnterpriseおよびEnterprise +プラン、および旧プランの旧Enterpriseプランで利用できます。
キャパシティ計画は、これから発生するプロジェクトに必要なリソースを計画することです。
>>>💡リソース : どれほど工数が発生し、どれほど人員が必要で、誰を割り当てるか・・・・
特にプロジェクトリーダやプロジェクトマネージャー、組織のPMOの方々、、、
Asanaでキャパシティ計画を行ってみませんか?
次章から、具体的な実現方法をお見せします。
※※Asanaには、プロジェクトやポートフォリオにワークロードビューがありますが、これは進行中プロジェクトにおける現在のリソース状況を可視化する目的のものです。未来のリソースを計画するキャパシティ計画とはハッキリ差別化されます!
>>>💡キャパシティ計画で登録された情報はワークロードと相互に連携が取れない点、
ご注意ください。
↓↓キャパシティ計画の運用イメージ
◇プロジェクトごとにリソースを管理する
>>>💡各プロジェクトに担当者がぶら下がり、プロジェクト統括マネージャーなど
複数のプロジェクト管理者が各プロジェクトのリソースを管理したいときに役立ちます!
📍作成の仕方は ◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画 を ご参考にしてください。
◇担当者ごとにリソースを管理する
>>>💡各担当者にプロジェクトがぶら下がり、本部長や部長、課長などの役職単位で
所属メンバーのリソースを管理したいときに役立ちます!
📍作成の仕方は ◇メンバー(個人)ベースでのキャパシティ計画 を ご参考にしてください。
◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画
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(事前準備)まずは、プロジェクトの作成から行います。
キャパシティ計画では既にあるプロジェクトから選択するため、プロジェクトを事前に作成する必要があります。
既にあるプロジェクトを使用できる場合は、新規で作成する必要はございませんのでスキップしてください。
>>>💡プロジェクトの作成においては、プロジェクト期間の決定や、マイルストーンの作成、
各工数の見積り等の策定をしておくことが良いでしょう。
(下記はプロジェクト内容の一例です)
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キャパシティ計画の設定を行います。
①「リソース」アイコン、または「レポート」アイコン→「リソース」リンクをクリックし、
キャパシティ計画へ移動します。
②「キャパシティ計画」タブから新規作成を開始します。
③これから作成するキャパシティ計画に名前を付けます。
名称横のプルダウン(▽マーク)から「キャパシティ計画の詳細を編集」を選択し
実施ください。
④プロジェクトタブを選択してください。
⑤キャパシティ計画に使用するプロジェクト(1で作成したプロジェクト)または
ポートフォリオを指定し、「追加」ボタンをクリックします。
⑥プロジェクトにメンバーを追加していきます。
⑦メンバーを割り当てたら、キャパシティ測定方法を3パターンの中から決定します。
▼メンバー数 >>> プロジェクト参画人数を集計します。
▼パーセント単位の割当 >>> 個人がどの程度参画できるか、割合で測ります。
参画メンバー全員の合計が集計されます。
※キャパシティの入力はバーをクリックすると、テキストボックスが表示されるので数字を入力してください。
▼予定時間 >>> 個人がどの程度参画できるか、時間を見込みます。
参画メンバー全員の合計が集計されます。
※キャパシティの入力はバーをクリックすると、テキストボックスが表示されるので数字を入力してください。
※プロジェクト作成時に見込んだ予定時間とは連携していませんので、こちらで入力ください。
お好みのキャパシティ測定方法により、キャパシティ計画を行ってみましょう!
このキャパシティ計画は、単一のキャパシティプランに固有のものではありません。
組織全体に割り当てがされ、別のキャパシティプランを作成した場合にも確認が出来ます。
以上が、プロジェクトベースによるキャパシティ計画です。
この方法により、これから発生するプロジェクトの策定~必要なキャパシティの判断といった
明快な手順を踏んで計画を実行できます!
◇メンバー(個人)ベースでのキャパシティ計画
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◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画 の手順2-④までは同様です。
- メンバータブを選択してください。
- 「メンバーを追加」より、管理したいメンバーを登録します。
- 必要メンバーが揃ったら、メンバーごとにプロジェクトを追加していきます。
- キャパシティの測定方法3パターンは◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画 の手順2-⑦と同様です。
以上がメンバー(個人)ベースによるキャパシティ計画です。
この方法により、メンバーにフォーカスして他プロジェクトとの差分を確認し
必要に応じてリソースの調整を行いましょう!
◇プレースホルダーを使用したリソースの管理
プレースホルダーを使用すると、特定の個人をすぐに割り当てることなく今後の作業のためのキャパシティを確保できます。
プレースホルダーを組み込み、より長期的にチームは仕事量を予測し、配分を行っていけます。
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プレースホルダーを新規作成します。
・プロジェクトタブから遷移する場合
プロジェクトを追加後(◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画 手順2-⑤を参照)
プレースホルダーを作成します。
・メンバータブから遷移する場合
- プレースホルダーの情報を設定をします。
- 追加したプレースホルダーに対して、測定にふさわしいデータを登録します。
測定の指標については、◇プロジェクトベースでのキャパシティ計画 の手順2-⑦に記載されている通りです。
◇Tips
パーセント単位の割当または予定時間を使用している場合に限り、キャパシティの閾値を設定できます。これを活用して、リソース逼迫の目安としましょう!
キャパシティ計画でプロジェクトを追加する際は、ポートフォリオの適用がオススメです!
事前にポートフォリオを作っておくことをお勧めします。
キャパシティ計画にポートフォリオを追加することで、
ポートフォリオの全てのプロジェクトが追加され、ポートフォリオにプロジェクトが追加または
削除されても最新情報が表示されます。
リソース割り当て時のタイムズームレベル(🔍アイコン)について
パーセント単位の割当の場合は「月」、予定時間の場合は「週」といったように使い分けると
設定しやすいです!
ビューの見え方(青枠)を変更した際は、ビューの保存をしましょう!
※※保存せずにタブや画面の切り替えを行うと、変更前のビューに戻ってしまいます。
割り当ての一括移動、一括削除が可能です!
CtrlキーまたはCommandキーを押して複数選択し、ドラッグで移動あるいはDeleteキーを押して削除を行ってください。